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日々思うことを綴っています、難しい言葉の解説、共有プラグインのカスタマイズ方法など だいさく独自の小さな世界です。


※ 小さな世界では考察などを乗せていますが、だいさくが調べた内容から得た
   ひとつの結論であり、記事を鵜呑みにするのではなく、
   ご自身で調べて自らが納得する結論を導き出して下さい。
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2006/09/21 共有プラグイン『本文表示機能付コメント』公開
2006/09/21 共有プラグイン『本文表示機能付コメント』申請
2006/09/12 共有プラグイン『説明文付リンク』公開
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2006/09/10 共有プラグイン『説明文付リンク』申請
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2006/08/02 共有プラグイン『RSS登録用』公開
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20060814150427.gif

今日この様なニュースがありました。
《社会》帰省中の父子、高波でおぼれ死ぬ…和歌山
この時期になると増える水難事故、本当に悲しい出来事です。

夏の水難事故はとても多く、死亡率は
海や川などに近づく方が、交通事故で死亡するよりはるかに高いです。

しかも水難事故は助けに行った方も溺れるという
二重事故になる事がとても多いのです。

では、なぜ二重事故を起こしやすいのでしょう。

それは正しい知識のない人が助けに行こうとする為に起こっています。

目の前で子供が溺れればパニックになり映画やテレビの様に、
その場で上着を脱ぎ、飛び込み助けようとするでしょう。

しかし、これでは助けるどころか自分も溺れかなりの確立で死亡します。
水難事故に合って助かっている確率は半分ほどしかありません。
つまり水難事故に合ってしまうと50%の確立で死亡する事になります。

他にもこんなデータがあります。
水難事故で死亡している人のうちの8割が泳ぎにいったとき以外

つまり、水着などを着用している時の水難事故は助かる確率が高いのに対し
服などを着ている時に合う水難事故の方がはるかに死亡率が高い事になります。

服というのは水を含むとかなりの重さになり、泳ぐ事が殆ど出来なくなります、
その様な状態で人を助ける事はかなりの技術を要し、素人に出来るもではありません。
たとえ助けれたとして自分は力尽き死亡する率がかなり高いです。

一応服を着たまま溺れた時の為に着衣泳なるものがあります。

が、これはあくまで、自分が服を着たたま溺れた場合に助かる為の物
であり、決して助ける為の泳ぎではありません。

つまり服を着たまま人を助ける泳ぎなどは存在しません、
では、溺れている人を発見した時はどうすれば良いでしょうか

決して飛び込んで助けようとしては行けません

まず回りに溺れている事を伝え119番に連絡してもらいましょう
この時に『溺れている』と叫んでは行けません、こう叫ぶと
飛び込んで助けようとする人がいる為です。
『消防119番に連絡して』と叫びましょう、
救命救護の基本ですが、この時指差して指名すると尚良いでしょう。
(この時に溺れている人から目は離さないようにしましょう)

そして、浮くものを溺れている人に向けて投げ込んで下さい。
このときに紐などがあれば括りつけて投げ込みましょう。
(ペットボトル・ビニール袋、かばん等など、大概の物は浮くので
 そこらにある物をなんでも投げ込んで下さい)

溺れている人に落ち着いて投げ入れた物に捕まる様に言いましょう。

あとはひたすら励まし、救助が来るのを待ちましょう。


じつは溺れた人を見つけてもできる事はこれだけです。
助けに行って死亡する確率がある以上これ以上の事をするには
自分の命を掛ける必要があります。

溺れている人がパニックを起こし投げ入れた物につかまる事も
出来ず、どんどん沈んでいくかもしれません。
しかし、これは助け様が無かったと諦めるしかありません、
自分が飛び込まなかったことで溺れている人を助けることが出来なくても
それは『自分の命を守るため』と考えた上での結果だったとして、
諦めるしかありません、自分の命も同じ命なのです。

それでも、溺れている人が自分の子供や妻などきわめて身近な人だった時
自分の命に代えても助けたいと飛び込んでしまうでしょう、
その時はまず、落ち着き冷静になりましょう。
そして自分の命を捨ててでも助ける相手か考えましょう。


それでも助けるというならまず、

なるべく多くの浮力を持つ浮くものを用意しましょう。
(長いものもしくは2つ)

衣類はなるべく全て脱ぎましょう(最低、靴、ズボン、上着)

溺れている人から離れた場所で、
流れに逆らわずに近づける場所に入りましょう
(たとえ溺れている人にでも流れに逆らって近づくのは、ほぼ不可能です。
 あなたもあせってパニックになっているのです)
あまり近くに入るとすぐにしがみ付かれ、一緒に涼むので
近づけない位置に入りましょう。

まだ助けようと近づいてはいけません。
まず、一緒に持って入った浮くものを、
溺れている人に向けて掴まる様に渡しましょう。

それでも掴まれず溺れている場合、助けに行くのですが、
そのまま近づいては掴まれ一緒に沈む事になります
たとえ子供でも溺れているときは助かろうと必死で
大人でも海に引きずりこまれます。

よく後ろから近づく様にとありますが、これは無駄です。
たとえ後ろから近づいても溺れている人は助かるため
必死で貴方に向かってくるため、後ろから近づいても
結局掴まれ溺れています。

まず溺れている人を落ち着かせましょう。
この時、相手が大人の場合はビンタなどを行うことによって
落ち着く事があります。

それでも溺れている人が落ち着かず、なにを言っても無駄な場合は
意識を失って貰います、方法として頭を力いっぱい殴るなどありますが
これは下手をすると危ないので(それでも溺れ死ぬよりましですが)

一度溺れてもらいます、沈んで意識が無くなってから助けます。
人間は呼吸が止まってもすぐに助ければ必ず生き延びます
あなたが一緒に溺れて死ぬよりははるかに良い方法です。
(意識がなくなったと思って近づいた瞬間に意識を取り戻し
 つかまれた場合は、抵抗せず一緒に沈んで下さい。
 一緒に沈むと溺れている人は手を離し大概は離れます。
 それでも離れない場合は相手が意識を失うまで沈んで下さい。
 冷静なら必ず貴方の方が息が続きます。)

意識を失った溺れた人を岸まで運ぶには
まず、溺れた人を上向きにし、首を絞める感じで腕を首に掛け
運びます、しかしこの方法は慣れていないと難しいため、
自分が泳げないと感じたら、溺れている人の髪を掴んで
泳ぎましょう、たとえ髪が抜けようとも死ぬよりましです。

岸まで運び溺れていた人を地上に上げましょう。
(この時に体力を使いきり、助けに行った人が溺れることが
 多々あります、体力がなくなっていると感じたら、
 上がろうとせず上向きになり体力が戻るまで浮いておきましょう。
 地上に上がる体力がない時に上がろうともがくと
 貴方も沈んでしまうのです。)

岸まで運び地上に上げることができたら
意識を確認します、この時意識が無い場合は心肺蘇生法を行います。
(自分が助けた場合、自分も体力を消耗しており、心肺蘇生法を行う
 余裕はないはずです、その際は周りの人に委ねましょう)

心肺蘇生法の主な手順は

救援の要請
(周りの人に119番への連絡を入れてもらいます
 このとき『誰か』ではなく『貴方』と指名しましよう)

意識の確認
(体を揺すらない様に肩を叩き、
 耳元で『だいじょうぶですか』と声を掛ける)
 意識がある場合は気道を確保しやすいように
 横に向けてあげて救護を待ちましょう。

気道の確保

人工呼吸

心臓マッサージ

心肺蘇生法の詳しい仕方は割愛しますが、
正しい心肺蘇生法は必ず勉強しておきましょう。
水難事故だけでなく、あらゆる時にも役に立ちます。

各消防署で普通救命講習というのが実施されています。
手数料は地方によりますが無料の所が殆どだと思います。
市などに問い合わせれば簡単に受けることができるので、
毎年とは言いませんが一度でいいので、受けて見てください。

だいさくは電気工事士屋だった頃は毎年受けていました。

以上がだいさくの考える水難救助方法ですが、
一番なのは水難事故を起こさないように最新の注意を行うことです。
正しい知識で無謀な行動は慎み、
自分の命を第一に考え救助を行いましょう。

今回、溺れた人を飛び込んで救助する方法も書きましたが、
だいさくは
溺れた人を助ける為に飛び込む事は、
絶対に止めておいた方が良い
と警告します。
だいさく自身もマイハニーおよび将来できる子供以外の為には
絶対に飛び込んで助けたりしません。

以上に書いてある事を気をつけていても双方死ぬ可能性の方が
高いと言う事を忘れないで下さい。

※今回の記事は命にかかわる事も書いてあります、
 だいさくは専門家ではありません、だいさくが今まで
 習った事をだいさくの考えで記事にしています。
 実際にはこの記事は鵜呑みにせず自分で正しい知識を
 専門家から習うようにして下さい。





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